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Vanuatu diary

青年海外協力隊H27年度1次隊でVanuatuへ派遣されています。

Volunteer Vanuatuの日本人

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これはちょっと前の8月28日の話です。

まだ教育事務所に配属になって、活動を始めて1か月と少しですが、North Efateに行く機会が何度かありました。

その中のひとつにManuaという小学校に行く機会がありました。実はこの小学校、サイクロンで校舎が壊れてしまったのです。その後、ボランティアの人達の支援があり、この日、校舎が出来上がりました。その完成記念のセレモニーがありました。この校舎の復興支援にはVolunteer Vanuatuという団体が中心となって行っていました。そのボランティアに日本人の大学生の男の方が参加していました。私は、このManua小学校で彼に出会いました。バヌアツへ来て2か月ほどだと言っていました。私と同じくらいの期間です。JICAのボランティアではなく、Volunteer Vanuatuというオーストラリアのボランティア団体に参加しているのです。バヌアツへ来たきっかけは何だったのか聞いてみました。サイクロンの後、ネットで「ボランティア バヌアツ」というキーワード検索で探したと言っていました。大学の夏休みを利用しての参加です。10月には大学に戻るそうです。

バヌアツの村でサイクロンの復興支援をしている日本人に出会えたことが本当にうれしかったです。しかもJICAではなく、自分でボランティアを探して来たというその行動力に脱帽しました。この小学校の復興のために、ここに3週間ほどいたそうです。その間、学校の校舎に寝泊まりしながら壊れた校舎を復興したそうです。

オーストラリア人のボランティアの方とも少しお話しができました。この日にManuaの支援は終わり、今度は島の方の復興支援に向かうと言っていました。

バヌアツの復興はこのような人達に支えられて行われているのだということをこの日、間近に感じることができました。

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この写真は、サイクロン後の学校の様子です。