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Vanuatu diary

青年海外協力隊H27年度1次隊でVanuatuへ派遣されています。

あ、これは見たことのある図だな

この板書、毎週水曜日に行っているSt.Janne d’Arc(セントジャンヌダルク)小学校の3年生の先生の板書です。

あ、日本で教えるときとなんだか似ているぞ!と思いました。

ここまで、板書をしっかりして、教えている先生って案外少ないかもしれません。だから、ここのクラスの子供たちは理解している子供が多いのだなと納得しました。いくつか学校を見てきましたが、本当に先生の教え方って大切だと実感しました。欲を言えば、1や10や100の数字を□の中に書くともっと理解できるかもしれません。

 

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途中で、先生に「1と10と100の意味が分かっていない子がいるよ。」と気づいたことを伝えたら、「10は1が10個で、できているよ。100は10が10個で、できているよ。」と板書をして、子供たちにさらに詳しく教えていました。

先生が作ったプリント、シンプルだけど、なかなかよいなと思いました。イメージすることができます。

 

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 このクラスの指導が好きです。T.Tとして指導できて、つまずいている子供にも気付いて教えることができます。先生が熱心で、机間指導もしています。他のところでは、机間指導をしていない人もいます。私が授業したら、どこかにいってしまう人もいるし 苦笑。だから、この先生とは算数の中身について話せるから面白いのだなと思います。先生の姿勢って本当に大切ですね。

 

ちなみに、ここの3年生の先生たち4人いるのですが、毎週水曜日の午後に学年会を行っています。バヌアツでは、先生達でいろいろなことをあまり共有していないようだと聞いていたのですが、この先生たちは、情報を共有しているようです。たまたま、忘れ物をして(笑)、午後、学校に取りに戻ったら先生達が廊下に机を出して、4人で話し合っていました。テストもあるし、いろいろと話し合うことが多いようです。

あと1週間で学校は終わりですが、来年度もここに来たいなと思ったのでした。

 

I feel that  attitude of teacher  leads to comprehension of children.

I like this class. Therefore I want to come back this school next term.