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Vanuatu diary

青年海外協力隊H27年度1次隊でVanuatuへ派遣されています。

ラマンアイランドまでの航海

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27日から今朝まで、ある小学校の先生の誘いで、彼女の故郷、ラマン島に4日間ほど行ってきました。これは、普段の活動とは別で、このターム休みを利用した個人的な活動であり、目的としては、サイクロンの被害のあった、幼稚園のペインティングと小学校の図書室の整備に参加するということでした。他にこのボランティアをしているオーストラリア人の4人家族と一人のご婦人も一緒に行きました。ラマンはエピ島の北西にある小さな島です。運が良ければジュゴン(現地の言葉でカウフィッシュ)に出会えます。

私が住んでいるエファテ島からは遠いので船か飛行機で行きます。

27日昼、ポートビラの港からビッグシスターという船で8時間かけて、まずはエピ島に行きます。

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この日はクリスマスシーズンということで、Sea Viewというビラのファストフード店から、飴が船に向けて投げられるという特別イベントもありました。

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途中、ハットアイランド、レレパ島も通ります。パーマ島やアンブレム島も見ることができました。

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私は一応、エクストラフィーを払って、上の席のビジネスクラスに乗ったのですが、ビジネスクラスと言っても、エアコンがあるくらいで、特別サービスがあるわけではないのです。地元の人たちが普通に使う船ですから。

 

でも、エアコンがあって助かりました。もともと乗り物に強いわけではないので、予想はしていましたが、船酔いになってしまい、一度トイレへ駆け込みました。そのあとは、変な汗をかきながら、ずっと横になっていましたが、なんとか大丈夫でした。多くの人がいる下の席だと暑いし、匂いもきついので、おそらくもっとしんどい航海になっていたことでしょう。

私は8時間の船旅でしたが、サントに行く人達は、半日以上船に乗っている人もいるのです。すごいです。私には無理です。今回分かりました 笑。しかし、バヌアツの人達がどのように島へ渡っていくのか知ることができてよかったと思っています。みんなが飛行機に乗るわけではありません。しかし、もう一回船に乗って行くとなると正直しんどいです。

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 夜8時、エピ島へ到着です。私は、ラマン島まで、ビッグシスターが行くのだと思っていたのですが、港は浅いので、船で港に入ることができないので、エピ島のそばで船が泊まります。写真はちょっと分かりづらいかもしれませんが、まずビッグシスターに載せていたボートを降ろして、小さなボートでエピ島まで行き、さらにラマン島から来るボートを待って、行くのです。結局、着いたのは夜10時を過ぎていました。

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バイバイ。ビッグシスター!!

 

 

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 エピ島。家族を待つ人たちがぼんやりと見えてきました。

エピ島で1時間以上ボートを待って、やっとラマン島までたどり着くことができました。

 

 

 

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マン島に着いたら、島民が、待っていてくれて、港にある幼稚園にスモールカカエ(フルーツなどの軽食)を用意してくださっていました。この日はその後、先生のお宅へ行きました。先生の旦那さん側の家族が出迎えてくれました。夜着いたので、どんな島なのかなとわくわくしながらこの日は就寝です。