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Vanuatu diary

青年海外協力隊H27年度1次隊でVanuatuへ派遣されています。

ナゴール

ちょっと前ですが、先週末の土曜日にペンテコスト島へランドダイブを見に行ってきました。ランドダイブとはバンジージャンプのこと。実は、ここバヌアツバンジージャンプの発祥の地であります。しかもそれは男性の成人の儀式として、もともとは存在していました。ナゴールと呼ばれています。

最近では観光客向けに4月~6月の毎週土曜日に行われています。

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飛行機で約1時間です。ちなみにこの写真はアンブレム島の火山。2つ火山があるのが特徴です。ペンテコストに行く途中に天気が良ければ飛行機から見ることができます。

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ナゴールの行われる村の小学校の子供たちが歌を歌って歓迎してくれました。男の子はナンバスという格好。女の子はグラススカートです。これはカスタム(伝統的な)の格好です。

観光用にしてくれているようです。この村では普段は洋服を着ています。

フランス語系の学校です。ここの学校の先生と少しお話しをしました。Donation Boxが置かれていたので、子供たちのためになるのならばと少しですが寄付しました。

ちょっとシャイだけど、かわいい笑顔の子供たちです。

 

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さあいよいよランドダイブ!!

小さい子供から低いジャンプ台から跳びます。

ちなみにつたはもともと自分で選ぶものなんだとか。

命懸けのダイブなので、自分で選んでちゃんと調節するんだそうです。

地面も耕して柔らかくしてありました。

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子供から大人まで7人が跳びました。

村のおばちゃんや子供たちがジャンプ台の近くで踊っていました。おばちゃんたちもグラススカートだったので、下だけしか履いていませんでした。

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そして最後の人です。

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た、たかい!! 

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 実は最後の人は着地直前につたが当たったそうで、かなり痛がっていました。地面に倒れてすぐに立ち上がらなかったので、ひやひやしました。

 

本当に命懸けの儀式なのだと感じました。本当に無事でよかった。ちなみに一緒に行った看護師隊員にナゴール担当のチーフが薬はないかと聞いたので、痛み止めになる薬を渡していました。たまたま持ってきていてよかったです。

そのあとお昼を食べて、村の中を散策して、カバを作るところから見させてもらって飲みました。

 

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お昼ご飯

チキン タロ ラップラップ 小麦粉を練ったもの などなど

 

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村の教会

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村のおうち

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子供たち

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カバづくり

 

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ナゴールの時期は4~6月です。ご興味のあるかたはぜひペンテコストへ!